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令和元年最初のJRAG1レース「NHKマイルカップ」の簡単な見解と予想

本日は「NHKマイルカップ」が東京競馬場で施行されます。

www.jra.go.jp

このレース、基本的なバイアスが内在しているレースです。

NHKマイルカップは今年で24回目を迎えますが、第1回目より傾向が非常に顕著です。

昨年も予想しておりますので、当ブログの過去記事リンクを貼りつけます。

www.miraclekengo.com

昨年は「パクスアメリカーナ」を本命、対抗に「レッドヴェイロン」を据え、三番手評価に「ケイアイノーテック」、四番手に「ギベオン」という予想になりました。

一番人気の「タワーオブロンドン」は期待値が低すぎるため無印、三番人気の「テトラドラグマ」は血統的及び能力的に自信の無印評価でした。

結果、パクスアメリカーナはスピードが足りず敗退したものの、ケイアイノーテック、ギベオン、レッドヴェイロンの順番で馬券になり、単勝、ワイド総当たり、三連複もゲットし、万単位の利益を得ることができました。

昨年の反省点としては「パクスアメリカーナ」を過信した点です。

やはりここ数年はスピード化が著しくなっており、今年は昨年の失敗を踏まえ、精度を上げた予想を頑張ります。

圧倒的一番人気桜花賞馬グランアレグリアの取捨

桜花賞時、この馬に関しては深く分析しておりますので、当ブログ過去記事を貼りつけておきます。

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桜花賞では「ボールドルーラー系」であることを理由にして評価を下げておりました。

結果的に「圧勝」されてしまいまして、当方の馬券は散々なことになりました。

今回のNHKマイルカップは「スピードの持続性」がストレートに問われるレースです。

単純な血統論で考えると、今回の舞台のほうが「パフォーマンスを上げる」期待値が非常に高いです。

というわけでして、圧倒的人気でも「無印」は無謀かと思われます。

しかし一点気になる点がございます。

「アーリントカップ」の結果です。


2019/04/13 第28回 アーリントンC(GⅢ)【イベリス】

桜花賞の翌週の行われたレースですが、このレースも結局「逃げ切り」となりました。

で、勝利したのが「イベリス」という馬でした。

この馬、実は母系が「ボールドルーラー系」なのです。

浜中ジョッキー、ボールドルーラー系の長所を活かしきった好騎乗だったのですが、大きなポイントは「二週連続ボールドルーラー系が逃げ切れる馬場」であったことです。

もしかすると、想定以上の大きな「トラックバイアス」が阪神競馬場に発生していた可能性も捨てきれません。

従って、当方のグランアレグリアの評価は以下の通りです。

「純粋な血統論ではNHKマイルカップに向くと思われるが、阪神競馬場の特殊な馬場でG1を勝利した可能性も捨てきれず、単勝「1倍台」の信頼を置くことはできない。」

という結論になります。

それでは、グランアレグリアに先着できる期待値がある馬を考察してみましょう。

まずは当然ですがアドマイヤマーズ!

グランアレグリアに先着できる期待値がある馬として「アドマイヤマーズ」を挙げることができます。

グランアレグリアと差のない人気になると思っていたのですが、想定よりもオッズに開きが生まれました。

アドマイヤマーズを無難に評価している方には嬉しい現象ですね。

この馬につきましては、当方、皐月賞で本命にいたしましたので、当時の過去記事を貼りつけておきます。

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結果、4着に敗れましたが、サートゥルナーリアとは圧倒的な力差を感じたものの、他の上位二頭とは位置取りの差が大きかっただけであり、悲観すべき材料ではありません。

この馬は「抜群にスタートが上手い」点が最大の長所です。

今回はすんなり先行できると予想しております。

先週の天皇賞の騎乗を批判されているデムーロ騎手ですが、当方は全く心配しておりません。

というのも、デムーロジョッキー、春の天皇賞では毎年のように後方からレース運びをしております。

古くはダービー馬「ネオユニヴァース」で後方から無謀な競馬をしてしまい、大波乱の影の立役者になったこともあります。

先週の天皇賞は「デムーロジョッキー」が騎乗するという理由で、エタリオウの評価を下げたのですが、当方の考えは間違っていなかったようです。

NHKマイルカップに関しては、毎年普通に好騎乗をしていただけるので、アドマイヤマーズの長所を活かしきっていただけると考えます。

父系がスピードを持続させる血統であり、母系はミスタープロスペクターの血が入っております。

このメンバーに入ると若干のスピード不足は否めませんが、昨日の「雹」を味方にできる可能性もあります。

アーリントカップで力を発揮できなかった馬が穴候補!

桜花賞及びアーリントカップが「特殊馬場」で施行された可能性がある旨、指摘しております。

であれば、アーリントカップで力を発揮できなかった馬が府中で巻き返す期待値に賭ける方法論もございます。

幸いアーリントカップ組、ほとんど人気になっている馬がおりません。

シンザン記念を勝っている「ヴァルディゼール」が8番人気となっております。

7着だった「ロードグラディオ」に関しては最低人気です。

この辺を狙うのであれば「グランアレグリア」を本命にされる方も十分な好配当を狙うことができます。

こんなところでしょうか。

昨日の「雹」がどの程度影響するかは未知数ですので、本日の馬場状態のチェックは細心の注意を払っていただくことをオススメいたします。

本日はNHKマイルカップを予想して、人生を大いに楽しみましょう!