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つれづれなるままに

令和元年最初のJRA東京競馬は10レース以降中止になった件(忘備録)

滅多に遭遇しない大事件の場に居合わせたため忘備録として記載いたします。

令和元年5月4日(2019年5月4日)、新元号になって「初めての」JRA競馬開催行われました。

この時期、例年通りの「東京」「京都」「新潟」の三場開催となっておりました。

朝から晴天が広がり、絶好の競馬日和、10連休後半ということもあり、東京競馬場はたくさんの来場者で賑わっていたようです。

当方は10レースより参戦する予定でした。

競馬新聞をチェックしたところ、9レースまでは「投資対象」となるレースが存在しなかったため、遅い来場でした。

9レースが終了した直後の午後2時40分頃、東京競馬場に到着しました。

まずは10レース「メトロポリタンステークス」の最終検討、本命アドマイヤエイカン単勝オッズをチェックすると、なんと「10倍」以上の倍率となっており大興奮しました。

単勝で10倍程度見込めるのであれば、難易度の高い券種を購入する必要もありません。

従って、思考を中断し、いつも通りレース5分前まで待機しておりました。

当方、馬券はレース5分前まで基本購入しません。

理由は「想定外のアクシデントリスク」を回避するためです。

競馬は「不確定要素が大きいアクシデント」が多発するゲームです。

特に本馬場入場の際に「放馬」するリスクは大きく内在しており、リスク回避のため、発走直前まで馬券を購入しないスタンスをとっております。

さて、気分転換のため午後2時55分頃、スタンドから外に出ようとすると、大勢の人々がスタンドに逆流してまいりました。

東京競馬場に入場する直前まで「快晴」でしたので、まさか「雨」が降っているとは露にも思いませんでした。

実際に外に出てみると確かに雨が降っているようでした。

雨が降ると当然「馬場」も変わります。

当方といたしましては、リスク回避のため、馬券購入は「中止」となります。

メトロポリタンステークスの馬券を購入していなかったため、ホッと胸を撫で下ろした瞬間、突如雷鳴が響き渡りました。

そして降ってきたのは、まさかの「雹」でした。


2019 メトロポリタンステークス (L) 本馬場入場中に雹が降ってくる!!

YouTubeに早くも動画がアップされているようで、よく撮影できているものを当ブログにも張り付けておきます。

豪雨と共に大量の「雹」が降り注ぐ中、競馬を続行するのか否か、興味深く見守りました。

メトロポリタンステークス発送5分前頃、天候調査のため発走時間が遅れる旨のアナウンスがございました。

その後も雨と雹は止まず、京都新聞杯が終了した直後、正式に「中止」のアナウンスがされました。

当方、競馬を30年以上見てきておりますが、「天候による」途中中止は記憶にありません。

開催中に本日のような「雹」が降ったことは、当方も記憶になく、数十年に一度の出来事であったと実感しております。

中止発表直後、雨は徐々に弱まっていきましたが、雹が多数散乱した状態で公正競馬の実施は不可能と考えられ、JRAの決断は英断だったと思います。

中止となったレースについては、法令の規定があるようで、代替競馬は実施できないとのことです。

ただし「差し替え」は法令上も可能とのことで、来週の通常開催時に施行するか否か、検討中のようです。

10レース以降に来場した当方としては、入場券を購入したものの、1レースを見ることなく競馬場を後にしました。

ですが、思わぬ「レアアイテム」を入手することができました。

東京競馬場非常用入場券」です。

「初めて」みたアイテムです。

存在すら知りませんでした。

以上、ある意味「歴史的な一日」となった令和元年5月4日の記録を「忘備録」として残しておきたいと思います。