個人事業主やってます

つれづれなるままに

平成最後のクラシック!皐月賞の簡単な見解と予想

真の平成最後のクラシックレース、皐月賞中山競馬場で施行されます。

詳細はJRA公式サイトをご覧ください。

www.jra.go.jp

皐月賞、馬券的には5大クラシックレースの中で最も面白いレースかと思います。

様々なステップレースを経由した馬が一同に会し、トリッキーな中山コースで激突します。

さて、昨年も当方、当ブログで見解を書いていましたので、以下に載せてみます。

www.miraclekengo.com

本命「ワグネリアン」でした(笑)

一番人気を指名して豪快にはずしております。

昨年はパワー勝負になった点は予想通りだったのですが、圧倒的な前残り馬場となってしまいました。

今年は良馬場で行われる見込みですので、1,000メートル通過「59秒台」のラップを刻むことを想定、例年通りの皐月賞スタンスで予想いたします。

例年通りの流れと馬場状態であれば、最も要求される能力は「スピードの持続力」です。

サートゥルナーリアの取捨

今年の皐月賞を検討する上で、最大の論点はサートゥルナーリアの扱いです。

これほど皐月賞で圧倒的な人気になる馬は久しぶりです。

かつてのアグネスタキオンディープインパクトを思い出します。

血統的にスピード勝負に対応可能、母系はヨーロピアンテイストの重厚な血が入っているので、ある程度の持続力勝負にも対応できそうです。

とは言っても「死角」はあります。

最大の「死角」は以下の通りかと思います。

☆ 「休み明け」あからさま「ダービー狙い」のローテーション

このところ「天栄仕上げ」「休み明けは不利ではない」といった論調がございます。

確かに以前よりも「休み明け」は不利ではなくなっているのかもしれません。

しかし「皐月賞」がスピード馬場となった年は1,000メートル通過「59秒台」のガチンコ勝負になります。

先週の桜花賞はある意味「生ぬるい」レースになりましたが、皐月賞の場合、休み明けでの出走は「相当な不利」と個人的には考えます。

そして「ダービー狙い」であるということは、ジョッキーが皐月賞を勝ちにいく競馬をしてこない可能性もございます。

表現するのが難しいのですが、ハイペースを先行させ、押し切る競馬をさせてしまうとダービーでかかってしまうリスクが発生します。

兄のエピファネイア及びリオンディーズ皐月賞を勝ちにいって、ダービーで大変なことになってしまいましたので、その辺りを考慮に入れてくる可能性も十分に考えられます。

従って、仮に能力の絶対値がずば抜けていたとしても、単勝を大量購入するのは「大いなるリスク」を内在すると考えます。

当方としては「2着」の可能性もかなりあり、トリッキー中山コースを舐めてかかると馬券外になる可能性もあるかな、という見解です。

アドマイヤマーズがオッズ的にもオススメ!

当方が今のところ本命に考えているのは「アドマイヤマーズ」です。

前走、共同通信杯で「2着」になっていただいたおかげで美味しいオッズになっております。

実は共同通信杯、当方「ダノンキングリー」を本命にいたしまして、美味しい単勝馬券をいただきました。


2019/02/10 東京11R 第53回 共同通信杯(GⅢ)【ダノンキングリー】

アドマイヤマーズに関しては「△」評価だったのですが、あの展開で「クラージュゲリエ」を突き放した点に衝撃を覚えました。

今回は「スピード」及び「持続力」がキーポイントとなる舞台です。

ダノンキングリーとの差は「持続力」で逆転すると思います。

最内枠は確かに少々引っかかるのですが、初志貫徹、デムーロジョッキーに託したいと思います。

相手筆頭はヴェロックス!

アドマイヤマーズと双璧をなす馬が「ヴェロックス」です。

全出走馬中、間違いなく「持続力」はトップクラスです。

ジャスタウェイ産駒、すなわちハーツクライの孫にあたるのですが、ハーツクライ産駒よりも「グレイソヴリン」色が強くなった印象です。

スピードの絶対値の点でアドマイヤマーズのほうが上と評価しましたので、今回は2番手評価となりましたが、想定以上のハイラップを刻んだ場合、頭まであるという評価の対抗です。

今年はオッズの開きが凄まじい皐月賞

ここ数年、混戦ムードになる皐月賞でしたが、今年は上位下位の差がある程度に明確になっている感があります。

昨年の「キタノコマンドール」的なキャラである「サトノルークス」が、現在のオッズで単勝「31.8倍」、弥生賞を勝った「メイショウテンゲン」が単勝「39.2倍」となっております。

弥生賞勝ち馬が「9番人気」、そしてスプリングステークスの勝ち馬が「不在」となった皐月賞です。

弥生賞の勝ち馬がここまで人気がないのは「異常事態」です。

このような事態となった理由はサートゥルナーリアが圧倒的な評価を得ているためです。

サートゥルナーリアが「危ない」と考えている方は「大穴」狙いでも十分に楽しむことができると思います。

上位3番人気までが「スピード」を売りにする馬であるため、展開次第では大荒れの可能性も捨てきれません。

本日は大いに皐月賞を楽しみましょう!