個人事業主やってます

つれづれなるままに

夏競馬を終えるにあたって

久しぶりの競馬記事です。

当ブログは雑記を中心に「誰もが楽しめるお得な情報」をコンセプトにしようかと思いまして、立ち上げたブログです。

「競馬」情報も「お得」になり得るかは、記事の内容によるかもしれませんが、今後もコンスタントに取り上げていきたいと思います。

さて、夏競馬が佳境を迎えております。

JRAの概念、及び一般的な競馬ファンの概念であれば「札幌、新潟、小倉」開催終了と共に「夏競馬」から「秋競馬」に移行するかと思われますが、当方の概念としては、9月の「中山、阪神」開催が終了するまで「夏競馬」という概念です。

なぜそうなるのか、具体的な記事にすると長くなりすぎるので割愛しますが、単純に競馬の本質的な構造とでも申し上げておきます。

その夏競馬ですが、ここ数年、当方の回収率が悲惨なことになっております。

恥さらしのようで、お恥ずかしい限りですが、回収率67%です。

的中率は43%ですので、3回馬券を購入すると1回以上は当たる計算なのですが、如何せん、購入金額と比較すると、全く回収できてない現実がございます。

実は、当方、20代の頃、圧倒的に夏競馬が得意でした。

札幌は非常にトリッキーなコースで、騎手の優劣が激しく現れます。

特に内を上手く立ち回ることが好走の必須条件で、枠順等を考慮したシミュレーション予想で、高配当を取得することもしばしば。

新潟は「野芝100%」のトリッキーなコースで、スピードの絶対値と持続性が問われる競馬場です。

結果論ですが、今年の夏競馬を総括しても、上記構造は基本的には変化なしと思われます。

であれば、なぜ回収率が悲惨なことになっているのか。

理由は、下記の二つかと思われます。

「札幌競馬場において『クリストフ・ルメール騎手、及びジョアン・モレイラ騎手」がほぼ毎週騎乗したこと。」

新潟競馬場において『サンデーサイレンス産駒やキングカメハメハ産駒の出走が圧倒的に多く、同タイプの馬が多数出走することにより、単純な能力比べとなっていること。」

今までの夏競馬とは、違った必勝法が求められる時代に突入した感じがします。

「荒れる夏競馬!」といった格言も遠い昔、上記傾向が来年も継続するようであれば、「固い夏競馬!」という格言が数年後に生まれるかもしれません。

この秋は、モレイラ騎手が再び短期免許にて来日することが決定しております。

先日、秋華賞において既に池添騎手に依頼済だった「サラキア」の鞍上が、突如モレイラ騎手に変更になり、波紋となったことは記憶に新しいところです。

確かにルメール騎手やモレイラ騎手を購入すれば、的中率を猛烈に上げることは可能かと思いますが、回収率を考慮すると、非常に難しい時代に突入してしまった感じがしております。

「一流牧場が生産した馬を、一流育成施設で仕上げ、一流レースを使い分け、一流ジョッキーがゴールに導く。」

平成最後の秋競馬、時代の変化を巧みにキャッチして、何とか回収率を上げ、競馬を楽しみたいものです。